詩人:里雨夜
人間に備えられた優しい本能憶えるために忘れるのか忘れるために憶えるのかその真意は未だに謎のまま誰にも解らないなら僕は僕の好きなように信じようきっと『幸せになるために』忘れることを許されているのだと