詩人:あとりえ
誰かが誰かを愛しく想い その連鎖魚たち詩吟色の思想時の飛沫冷たい愛をあたたかくしたいと願う あの人たちのうた僕は何を忘れて生きて来たの君は何を一番大切にしていたの判っているから逃げたくなったそれは僕が無意識の扉の扉向こう閉じ込めた物語