詩人:甘味亭 真朱麻呂
キミに贈りたいのは キミに捧げたいのは 傷だらけのラブソング 甘い歌声だけじゃなく ちょっとドスの利いた そんなラブソング 甘さと辛さでちょうどいい味に仕上がる 料理の味付けみたいなもんだ 味付けも適度がいい だから愛も同じさ 僕はキミにそんなラブソングを歌う 傷だらけの傷だらけのちょっと痛々しいラブソング 無限大の愛を込めて 今僕のすべてをキミに花束をあげるように つよくやさしくフォユー ラララ ラブソング…