詩人:ゆきむら
久しぶりに聞く君の声懐かし過ぎて…。。その懐かしさが少し悲しくて…。。君との距離を実感したこの夜…。。知らず知らずに空いた君との距離…。埋まる事のないその距離は…僕の心に大きな穴を開けた…。塞がる事のない…。癒える事のない…。苦しみに溺れる僕…。でもキミを好きで居れる今孤独の幸せ感じてます…。。。