詩人:華森 愛瑛
満天の星空眺め 歩く道は とても輝いてる 君が大好きな 星を一緒に見ながら 道は幸せを運んでくれる 流れる星達に一瞬の 願いを託して 明日に進もう 君が好きな Planetarium 僕も好きになる Planetarium 綺麗だね...