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詩人:蒼ノ天使
きっと死にたいと思うのは今なのでしょう
君に嫌われたから…
嫌われるのがすごいこわかった僕…
世間からみればただの弱虫…
窓からの日差しも…
にぎやかな日常も…
顔馴染みの友達も…
僕を慰めてはくれない…
僕は周りからみれば臆病ものさ…
許されないのはわかってるんだ…
君にも
神にも…
良心にも…
だから僕は死のうとしている…
すごい弱虫だから…
かなり臆病だから…
きっと今の僕は…
たくさん書きたい事がありすぎて…
書けない気持ちがあらわれています…
複雑な心情が…
僕を苦しめます…