詩人:ワタナー
巡るめく生命達運命の中に生きる私達喜びも悲しみも感じ巨大な生命の器の中に生きる私達にこの世界に存在する一つの生命の器の中で運命に抵抗する者流れに身を任す者欲望のまま生きる者他の命を愛す者運命の輪廻に囚われた私達に生きるという事の価値はあるのだろうか私達は何故いるのだろうか?