詩人:なっこ
流星群と共に訪れた冬君とささやかな約束をした情けないけどずっと待ってるあの頃とても幸せだったから過去に頼ることは良くないと知ってるけどそれでもいいと思ってしまう今はただそっと君を想っていたいんだ