詩人:亜紅亜
私は一瞬だけでも貴方の光になれましたか? 一瞬だけでも役に立てましたか? 私の命がつきても、 私が願うのは 貴方が毎日笑顔であること 貴方が強く生きること そして、貴方の中から私という存在が消えること…