詩人:A
誰かは私をクレイジーだと言うけれど私は自分をクレイジーだと思ったことはなくて変と言われても聞き流すだけの同意変わり者を気取るそんな言葉があっても私は変わり者になんかなりたくなくて同じが良くて橙色の視線なんか嫌で変わってしまいたくなくて気取ってまで変わり者になりたいと思う気持ちが理解できなかったそんな言葉を吐きつつも私は違いを求めているいっしょにしないで変わっていることと個々の違いと個性はイコールですか