詩人:夢中人
僕は久しぶりに恋をした 年は同じで名前も知らない僕は久しぶりに恋をした 声も知らない顔も知らないいつも何処かですれ違っていて 気にもしていなかっただろう 君は突然視界に入り僕を独占した 僕の瞳に映った姿がやけに新鮮で魅了した 惚れました年は同じで名前も知らない声も知らない顔も知らないただ言えることは僕の理想の女性じゃない事 それでも僕は君に恋した次貴方に逢ったなら顔も名前も知らないが その姿で見つけだし君の笑顔が見れたらいいな