詩人:与末居
いい思い出なんてぜんぜんなくて嫌な思い出ばかり思い出したくない思い出してしまうどくきのこキモイ馬鹿が移る筆箱も隠されて靴もなくされて友達なんていない涙涙の苦痛の毎日で学校に行きたくない行かなきゃならないなんでどうして私が