詩人:瑞姫
私の命は後少しです短い命ですでも貴方が逢いにきてくれました凄く嬉しくてでも悲しいです…こんな躯貴方だけには見せたくなかった『ごめん…』今更何故そんな言葉言ったの?貴方のせいじゃないよ自分を責めないで…残り少ない光小さな約束一緒にいてくれるって残り少ない光の中で私は貴方といられて凄く幸せだよアリガトウ。。