詩人:かくま
揺らだつ気分に浮ついた日々地に足がつかずに今日も薄ら笑いの挨拶悪魔になって裏切りの美学理詰めの正義言えず暴力死に際の正義閉じた扉苛立つ情報耳に触りな声 行く先も見えず目を閉じてやり過ごす 勇気悪魔になって裏切りの美学理詰めの正義言えず暴力死に際の正義閉じた扉作り上げる道筋は獣道?なくしたコンパス言葉達の無意味が空虚悪魔になって裏切りの美学理詰めの正義言えず暴力死に際の正義閉じた扉