詩人:俊
冬のある日ふと頭の中に流れてきたあのメロディーすこし切なくなった名前も知らない歌だから気になってしかたないんだ記憶中にある歌だから聴いた事あるんだろうなたぶん今になって感じられる歌になったのかもねララララララなんて鼻歌になってるすこし切ない冬の日だったきっときっと記憶中にあるどこかにあるページに書かれた歌なんだろう