詩人:秋庭 朔
アタマの上にパトライトついてればいいのにそしたらご機嫌ナナメの時はそっとしとくのに赤や黄色や青でシグナルみたく色分けしてたらいいのにそしたらココロがぶつかってクラッシュしなくてすむのにアタマの上でサイレンとか鳴ったらいいのにそしたらぼくが直ぐに助けにいくのに