詩人:山崎 登重雄
毎日君を好きになるヴァージンパルプの僕のフィルター君をたっぷり熱々の愛情で抽出をして挽き立てのかほり入れたての味わい苦味コク旨み最後の一滴まで美味しいは嬉しい僕のオリジナル製法君が詰まったフィルターも当然大事な宝物魅惑の豆をハンドミルでゆっくりと優しく優しく純白のフィルターでたまらずにもう一杯飽きのこない味わいに僕のフィルター ほら君色に染まる