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詩人:雪 刀寿
華麗で 素敵なステージは、・・・空舞台
淡くて とっても
中途半端な、・・・でも、その吐息こそ 息をつく
晴れ時々曇り・
可変せいで変われる自由さ
この自由さが、編み出す妙技は、
道行く途中の 血のいい気
長々〜〜い、気持ちも 脳も とろける かな?
ナマの鼓動
ココロの鼓動
耳を済まして実感してみる
見えてくる、色んなココロの景色たち
その景色の中に、身を置いて、
空舞台で、ロンドを踊ろう
ステップは軽やかに、
口ずさむ歌は、、軽快に
広い空を、、、突き抜けて、
同じ境遇の下で、、、、生きている人々に
届くように…
どうぞ・・・