詩人:りんくす
ぐるぐるぐるぐる思考が回って取り留めない収拾がつかない洗濯機な日それでもきっとぐるぐる回るうちに余計なほこりは落ちちゃって少しはきれいになってるだって洗濯機の日だもんしわをのばしてお日様の光に干したら真っ白から始められる