詩人:紙一重
自分以外が純粋すぎて泣けてくるよいつだって君はしっかりしてる私はいつだって下を向いてる自分のことしか考えられないしょうもない自我はいつか変わるんだろうか前はいつも側にいたのに最近は見失ってるどこにいっちゃったんだろうあの山の向こう側で浮いてるのかなあ