詩人:甘味亭 真朱麻呂
僕はそういつでも控え目に最先端の手前の手前の時代で立ち止まる いつでも手前の手前をキープし陣取るその立ち位置 大切さ 重要さ 微妙だけれど 僕には居心地最高 そんな 最先端の手前の手前 僕はいつでも最先端と一昔前のハーフだ 半分アナログあと半分でデジタル人間 その名も…時代の最後尾につきながらも最先端の色に半分染まった人間! 長いなあ…