詩人:あとりえ
きれいということばはあまり好きではなかったけど最近綺麗な景色を更に愛しく感じ綺麗な詩さえ好きになった消えていきそうな綺麗な景色を記す伝達力が詩にあるならばそのエナジーを下さい壊れてしまい回復するまで時間かかるあの景色甦るよな地球の夏日和当たり前のよに眺め過ごした遠くからでいい潮のかほりのおむすびを君と遠くから青い水平線眺めながら食べてみたかった