詩人:nao
自分の哀しみ過去とか振り替えるのは無意味?彼はいつも笑ってくだらないことにさえ腹抱えて笑って馬鹿みたいだったけど好きだった夜の淵彼の影あたしは此処に彼の愛を求めてしまってよくないあたしのすべてぶちまけたい