詩人:キュウー
部屋の片隅モノクロな僕光源への苛立ち浅はかな振る舞いただただ眠るだけただただ生きている避けられぬ衝突故に流水の如く著しい変化戸惑いは見ぬ振り聞こえぬ音自らの電波障害故意なものへの罪悪感吐き出すもの呑み込むもの良しも悪しも足掻く意味足踏みの価値生きてみろ