詩人:nao
何もかも疲れて眠ってみた起きても何も変わっちゃいないあたしがいたふと気付いた瞬間にきみがいてくれてたから今までずっと笑っていられたんだろう淋しいなんて甘えられなくてきみがいなくても…なんて意地張ってたあたしはひとりだった認めるよ