詩人:ゆぅ
天然の髪質好きでいつも触るの今日からお預けなんだ短髪にした君も可愛くて短い髪撫でてみたそうしたら不思議抱きしめたい衝動に駆られたの愛しさが胸を占領していく髪が伸びる様に日毎 夜毎君の事好きになる溢れてるのにまるで底がない様