詩人:遥 カズナ
詩を書いている事を
忘れてしまうくらいに
詩を書いてみたい
それは
生きてきて
呼吸していて
水を飲んでみたり
人と話してみたり
笑ってみたり
泣いてみたり
その他に
文字にするのには
あまりに自分の弱さが
もどかしくつきまとうが
この
もどかしいを
解きほぐしてとか
いとわずより
書いてしまうのが
不自然になろうとも
文脈をそれようが
この
かまわずを
あたりまえにして
あたりまえになりたい
誰かの不本意であろうが
かまわず
理由なく
なりたいだけでいいから
きっと
そうなりたい
2026/02/01 (Sun)