詩人:☆桜歌☆
大好きな君の青く澄んだ目に浮かぶ月は何億年もこの場所を照らしている君との出会いはこの桜の木の下初めてのデートは三日月の夜だった桜の舞う季節が近づくと月が顔を隠した夜も君の目には三日月が浮かんでいるようなそんな気がする