詩人:高級スプーン
君は光輝いている僕を知らない思いが伝わるどれだけ思いを込めても伝わらない君が居ない輝きを残して僕が知る前に消えていた伝わる思いや輝きさえもいつか消えてしまうそれでも輝く君へ解き放つこれからも残された僕の光が消えるまで伝えられないこの思い打ち明けるように瞬いて