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詩人:甘味亭 真朱麻呂
キミのこと好きで好きで大好きで
言葉じゃとてもあらわせられないのさ
キミはまるで可憐な花のようさ どんな図鑑の花にもない美しさを秘めた幻の花
見れば見るほど美しく可愛くなってゆく
歳をとればとるほど魅力的になってゆく
そんなキミを愛せることが僕は幸せ
嘘も偽りもごまかしもない素直な気持ちで君に愛をあげたい
好きさ 好きさ
キミのその笑顔
好きさ 好きさ
キミのその仕草
キミはまさしくいつか思い描いてた
運命の人と瓜二つ
ううん まさしくそのものさ
稚拙な表現だけれどまるでキミはビューティフルガール
やっぱり言葉じゃキミの美しさはあらわせられないね
自惚れていた僕にキミはなにも言わず天使のキッスくれました
うれしすぎて心はもうバスケットボールみたいに跳ねまくり
キミがくれた思い出とキミが見せる夢がいつの日か生涯一の宝物と呼べる日までずっとキミと暮らしたい ばかばかしく甘辛く過ごしたい
いろんなときめき
いろんなドキドキ
感じて さわって
眺めて 手をつないで旅と洒落込みたい
そんな未来を今
僕は瞳の中 映してるよ 異論はないかい?
キミはピンク色の歯茎が見えるほど笑って当たり前じゃんって言った
世界一幸せになれなくても世界一金持ちになれなくてもキミがいるなら僕には幸せだから世間様でよくいう幸せなんか行き届かない僕らの楽園で僕らは幸せになる
イヤなことを明日にひかえたとてつもなく寝苦しい夜も吐き気がするほど憂うつな日もキミがいるだけで僕は笑って生きられるんだ
キミっていうビューティフルガールと生きられるんだ
そんな気持ちだよ
キミといられる今は
僕の心はもうブロークンハート
壊れそうさ
あまりにも幸せすぎてぜんぶ夢のようさ
夢から覚めても覚めても覚めても覚めない夢の中 永遠に僕は君と。