詩人:甘味亭 真朱麻呂
退屈でつまんない一日だったって きっとステキな夢が見れるはずさ 上手くいかないこと 思うとおりにいかないことだらけだけど 君の頑張りが認められないときもあるけれど きっと それは 輝きへのステップ 後ろ向きな毎日を暮らしていたけど こんな生活の中にでも輝ける自分が大好きだから 気を落とさずに 今度こそって握り拳 空に突き上げ 歩き出そう アホかってくらいにマジになって 歩いていこう 前向きな唄。