詩人:BattlE HearT
いつも傍にいるって甘い声で囁いてたのは誰だった?気付けばまた一人夜の空を見上げていた口だけの甘い言葉は余りに脆くて心が離れるのは余りにたやすく消え去るまでに時間なんて必要なかった。