詩人:里雨夜
ようやく一息つく爆速でハイハイの音がする眼鏡を取ろうと体を伸ばすあごに頭が触れる駆け寄る足音がきこえる背を向けて座り体を預けてくるあごに頭が当たる腰を伸ばし立ち上がるおずおず上目遣いで近づいてくる抱き上げるとおでことおでこがこんにちは