詩人:龍聖
朝8時に起き歯を磨いて顔を洗うそして徒歩15分の学校へ行く学校では友達とノリで騒ぐそしてつまらない授業が始まる授業の時は寝てるけど何となく君を見てしまう君と度々目が合う僕はすぐに目を反らす放課後、また君に想いを伝えられなかった…