詩人:海乃
何が不満で何を思って君は真逆へ行くの?私は今君のことを深く強く想う今だから…なのかもしれない気付いたら君は真逆に走っていた慌ただしく何か急ぐように今さら止めても止まらない止める権利もない君は自由だ君は誰にも迷惑をかけてはいない私なら大丈夫だから私だけを踏み台にして君の安心して暮らせる幸せという場所にたどり着いて欲しい私の命に代えてでも君には幸せであって欲しい・・