詩人:灰色
僕は、独りが怖い。前に、わかったよーなことたくさん言ってたけど結局傲慢な思い上がり。僕は、哀しいくらいに寂しい。独りでいるところを誰かに見られ何かを言われ好奇の対象とされるのが怖い。こんなときは、異性にモテても意味はない。同性と楽しく笑っていたい。誰か1人でいいからペアを作れるような子が欲しい。ただ、楽しく明るく過ごしたい。僕はどうすればいいのかが最近全く分からないよ。僕は僕が嫌だ。