詩人:ayura
きみのためにみんなが笑えば 少しうれしいがんばることは ないけれどすこしでいいんだきっとね 夢もいつか叶うからだっていつだってチャンスはじめんもそらにもよるのほしにさえ 隠れているぶつかってきづくの これだったんだとね。