詩人:矢野元晴。
辛くても、苦しくても 君の笑顔を見ると 僕も笑うことが出来たよ 朝起きて、君に、おはよう 今日は絵文字ついてないの? なんて、たまに拗ねたりする 何気ない瞬間も大切だった 限りある時間だから、 ずっとを願いたくなるけど 永遠なんてないって 知っているから 大事に出来るんだよね かれおちた花弁は 部屋に散らばって 今も時々、胸が痛いけどね 僕も同じように誰かを 幸せにしてあげられる 存在になろうと 頑張ってるよ