詩人:愛羅
何か悲しいことがある度にすぐあなたの顔を思い出してしまう話を聞いてほしいそばにいてほしい大丈夫だよって言ってほしいそう願ってしまう無意識のうちにいつもねぇ先輩?そう話しかけてる私の涙腺は故障寸前私の目は元に戻る暇をもたないすべてを忘れてやり直したいそう思うそんなことを本気で思ったのは初めてだね