詩人:来永
あの頃は重くて辛くて逃げたくてそんな想いは離れて気付くの逢いたいと想われたいと捕まえていてほしいと…重い想いはもう誰かのモノになってしまったの??壊してしまいたい君を縛っていたい重かったのは一番自分だって気付かされたのそれは遅くてそん時にはこの手に何も残らなかった