詩人:洋梨
ぁなたゎきっとぃまごろ夢のなかにぃるのかな....
ずるぃょ。ぁたしゎぁなたのコト想ぃながら泣ぃてるのに、ぁなたゎ夢のなかにぃて。
ねぇ、なんで泣ぃてるか、ゎかる?....ゎかんなぃょね。
ぁたしのコト、なんにも知らなぃょね。ぁたしも、ぁなたのコトなんにも知らなぃ。
ぁなたゎ自分のコトぁんまり話さなぃ。メェルしてるトキだって、電話のトキだってそぉ。ぁたしばっかし話してる。
ねぇ、ぁたしのなにがょくて、ぁたしの側にぃてくれるの?『全部』なんて言葉でまとめなぃで。もっともっと、ぁなた自身の言葉で答ぇて。
ぁたし、ぁなたがぃままで付き合ってきたょぉな女の子とゎ違ぅんだょ?全然ィィ女ぢゃなぃょ。見た目だって、性格だって、ィィとこなぃ。ぁなたのとなりにぃると、ぁなたが惨めに思ゎれそぉでィャ。
ぁなたが....ぁなたが、ぁたしにとって、とてつもなく大きな存在だから....だから、ちゃんと考ぇて欲しぃ。ぁたしのとなりで、そんなに惨めな思ぃなんかして欲しくなぃょ。
大好きだから。ぃままで、ぁりがとぉ。次の彼女が、くろちゃんにとって、最後の彼女だとィィね。