詩人:怜士
「生きたい」と「死にたい」薬切れると振り子が死ぬ天も地もなくなって死ぬ消えてくれと願った呼吸が絶え、絶え、けどふと思い出す正気を失っても生きなくちゃならないあなたに会うために僕は生きるためにあなたに会うその手で目を覚ます死の夢から、あなたが望むなら、何度でも