詩人:亞利芻
キミの目はあたたかくてボクのつくった雪ダルマとかそうとするの最初はね一粒の雪だったんだよ一生懸命につくったんだよ寒くって痛くってそれでも泣かないで1人でつくったんだよみんな可愛いねってほめてくれたのにキミは何も言わないでじっとみつめてるやめてよとけちゃうよボクのなかの雪ダルマ14歳の雪ダルマ