詩人:猫の影
君がいなくなったらだなんてまぁそんなコワイこと話すのはやめてよ 泣いてしまう君とずっと一緒だなんてまぁそんな まぁそんなことそんなそんなで損な感じだふらーい はいぐるぐるぐるぐるぐるぐるふぬけたフェイスで浮き上がる君も一緒に浮きあがろうぜ手を取り合ってさ どこまでも空気なんかいらないやなんとかなるさ ねぇわかるだろそんな感じで そんな感じでふらい はい