詩人:剛田奇作
喉が渇く 真夜中ピンクの石鹸の泡とチープなMC5分で出来る「愛」なんてないんだよ触れても、触れなくても、君は君誰かに触れられていても、君は君「偽り」でもいいなんて贅沢温度と引き換えの代償、そして、朝あまり難しく考えるのは、好きじゃない余りにも個人的な理由で君のメガネを壊した、午後