詩人:ゆぅ
あんたの婆ちゃんには挫けた年寄りの戯言じゃない視線で私を威嚇して口から次々と零れる棘付きの言葉には言葉も返せなくてさすがに悔しくて泣けた疎ましく思われてもいい距離は詰めなくても構わない酷い言葉吐かれたのが言い返す言葉無かった事が泣く程悔しかったそれだけよ