詩人:鰐句 蘭丸
仕事から帰ってきて冷たく 硬くなったお前を撫でるお前の匂いを嗅ぐあの香ばしい匂いが薄らいでる風呂へはいるお前を洗ってあげたことを思い出す涙がとまらないきっとまた お前の匂い思い出すよ忘れないまるおやすみ がんばったね