詩人:猫の影
幸せで僕のすべてが満たされたなら僕はきっと死んでしまう幸せが僕のすべてを満たしてしまったなら僕はきっと殺されている声が涸れて光も涸れて波も涸れる水の中のアレのように苦の中のソレでなければならない