詩人:山崎 登重雄
アイ・キャッチ 同じ言葉使いが君を映し出して止まらない今夜も面白いほどに引っかかる俺探している 探している君が君でいるだけで惹かれてしまう輝き偶像・残像・それは幻?俺が忘れてきた 夢と希望それらをいっぱい散りばめた言葉どうしても気になって その全てを眺めてヘンな俺 ヘンな夜 そんな俺迷惑かけない絶対条件は何俺にはとてもありふれてる禁断症状それから と これから