詩人:雪 刀寿
自分だけの幸福を 人は孤独と呼んでいる。人の視線を忘れて 憧れに没頭する 小気味よさ・・・社会に取り残されてまで、友だちと一緒に追いかけた赤とんぼは、秋の風物詩 ですよね。権威の有る「じじ・ばば」連中が批判しようと、私たちの求める「強さ」は、弱さを補充する繰り返しから「強くなって」ゆく。じゃあ、聞くけど、、なんで生きるの? ねっころがっって、天井を眺め、鼻毛を抜いておけば そのうち直る・・・・ただ、平れ伏して、じっとゆっくり・しておきましょう!